電気・土木工事業
電柱の建柱・抜柱を行う電気工事、その現場で付随する土木工事を全て行います。
例えば電柱を建込する際、周りにコンクリートやブロック、生い茂った木があって作業できない、そんな際に斫り工事や伐採や掘削工事が必要ですし、電柱の作業が終わっても元の状態に戻す、もしくは以前より万全の状態に戻すことが必要になるので復旧工事や舗装工事も行います。
電柱建柱・抜柱工事
発電所から、私たちの住む街へ電気を運ぶ大切な役割を担う電柱。
街の景観から無電柱化が進んでいる地域もありますが、メンテナンス性や災害時の復旧スピードにおいては、電柱の方が上回っています。
老朽化した電柱の入替えなど、外線・内線工事に付帯する施工に幅広く対応しています。
斫り解体工事、伐採工事、掘削工事
電柱の建柱工事の際、コンクリートの解体の作業(斫り:はつり)、電線が木がかかってしまっていると漏電や火災の恐れもありますので伐採工事や掘削の工事もまとめて行います。
また、電柱の建柱・抜柱の工事が終わった際は破砕した箇所も崩れる可能性があるので補修工事も行い安全な状態へと戻します。
